• 医薬部外品

歯間ブラシにつけて、ハレやすい部位を集中ケア

ガム・歯間ケアジェル

β-GRが炎症物質の発生を抑え、CPCが歯周病菌を殺菌し、歯周病を防ぎます。
歯間ブラシにつけやすい歯周病予防ジェル。ハレ、出血を伴う歯周病になりやすい部位を集中ケアできます。

こんな方におすすめです。

  • 弱ってきたハグキに、歯間ブラシを使う時に。
  • ハレやすい部位を集中的にケアしたい時に。

効能

  • 歯周病(歯肉炎・歯周炎)予防
成分情報
  • お口の状態に合わせたオーラルケア商品を紹介します。
  • オーラルケアスマートコンシェルジュ

商品の特長

特長1 歯周病になりやすい部位を集中ケア

歯間ブラシやタフトブラシにつけて使うことで、歯間部に直接届きハレやすい部位を集中的にケアできます。β-グリチルレチン酸がハグキの炎症を抑え、ハレや出血の発生を防ぎます。殺菌成分CPCが歯周病菌を殺菌します。

ハレやすい部位を集中ケア
処方のメカニズム 薬用成分 β-GR※1 ハグキの炎症を防ぐ 薬用成分 CPC※2 歯周病菌を殺菌する

特長2 歯間ブラシをスムーズに挿入

ジェルタイプなので、歯間ブラシをスムーズに挿入でき、歯間部をやさしくケアできます。

処方のメカニズム 薬用成分 β-GR※1 ハグキの炎症を防ぐ 薬用成分 CPC※2 歯周病菌を殺菌する

特長3 研磨剤無配合

研磨剤無配合で歯やハグキにやさしい設計です。

特長4 フッ素配合

フッ素配合でむし歯の発生・進行を予防します。

他の商品と組み合わせて使用することで、より積極的な歯周病対策が可能です。

たとえば、歯と歯の間をやさしくケアしたい方には、このような組み合わせがおすすめ。

正しい歯周病予防は、歯周病についての正しい知識を知ることから!

歯間ブラシを使うように指導されましたが、ハグキが下がりそうな気がします。大丈夫でしょうか?

炎症のあるハグキに歯間ブラシを使うことで、炎症の改善とともにハグキの腫れがおさまり、ハグキが下がったと感じる場合があります。しかし、ハグキの隙間の大きさにあったサイズのものを使えば、必要以上に下がることはありません。

歯間ブラシは太さによってSSS~Lサイズまで種類があります。無理に太いサイズの物を使用すると、ハグキを傷めてしまったり、歯をすり減らしてしまう恐れがあります。きつく擦れながら入れるのでなく、少しゆとりをもって通過するサイズが適当です。ご自身のサイズがわからないときは、歯科医院で選んでもらいましょう。

もっと詳しい情報はコチラヘ 歯周病について知る

歯周医学から生まれたサンスターG・U・M(ガム)のオーラルケア商品で、あなたに合ったオーラルケアをはじめましょう。