7割の歯科医院がオススメする歯間ブラシはL字型
※ サンスター 調べ 2021年6月 回答:152医院
歯間ブラシのI字型とL字型のどちらを推奨するかに対する回答
歯は、歯周病やムシ歯等により、奥歯から失われる傾向にあります。
奥歯やその歯間は磨きにくく、歯周病やムシ歯の原因である
歯周プラーク(歯垢)が残りやすいことが原因の一つと考えられます。
歯間清掃具を使って丁寧にケアしてください。
※奥歯含めた歯の喪失に関して、清掃の不足はあくまで要因の一つです
日本歯周病学会専門医
大月基弘先生
歯間清掃の重要性
ハブラシだけでは、歯と歯の間の歯周プラーク(歯垢)は約61%しか取り除くことができません。いつものブラッシングに加えて、フロスや歯間ブラシを使うことで、磨き残しを減らすことが重要です。
歯間部の歯周プラーク(歯垢)除去率 日歯保存誌.48(2),2005,272-277.
L字型歯間ブラシの特徴
L字型歯間ブラシは、ブラシの先が90度曲がっているため、奥歯の歯間にしっかり届きます。
ハブラシだけでは落としにくい奥歯の歯周プラーク(歯垢)を効果的に除去できます。
お店で買えるGUMの歯間ブラシは
歯科医院で扱っている
GUMの歯間ブラシ
同じ形状・同じ仕様!
※ガム・プロズ歯間ブラシ L字型
GUMの歯間ブラシL字型の特徴
  • 特徴1
    奥歯のスキマに届いて磨きやすいL字型。
    また、六角形断面のハンドルで、滑りにくく握りやすい設計。
  • 特徴2
    独自開発の三角毛は、円形毛と比較して
    歯周プラーク(歯垢)除去力が125%。
    ※自社円形毛の歯間ブラシによる歯周プラーク(歯垢)除去率を100%とした場合
    疑似プラークを用いたモデル実験(N=3 サンスター調べ)
  • ※Staphylococcus aureus : 黄色ブドウ球菌/24時間、好気培養/BHI 培地
    特徴3
    菌の繁殖を抑える抗菌毛。洗って繰り返し使えます。(毛が乱れたりワイヤーが曲がりやすくなってきたら、交換してください)
歯間ブラシL字型の正しい使い方
歯間部の歯周プラーク(歯垢)を効果的に除去
ガム歯周プロケア 歯間ブラシ
L字型
歯周病の原因となる歯間部に潜む歯周プラーク(歯垢)を、
独自の抗菌三角毛+奥歯に届きやすいL字型で、効果的に除去。
こんな方におすすめです
  • ハブラシだけでは落としきれない歯周プラーク(歯垢)を
    しっかり落としたい方。
  • 奥歯の歯間部を丁寧にケアしたい方。
ガム歯周プロケア 歯間ブラシL字型
(サイズ:SSS 超極細タイプ)
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