性別 年齢 Q1 歯磨きの頻度 Q2 歯間清掃の頻度 Q3 定期健診の有無 Q4 歯周病の既往歴 Q5 喫煙の有無 Q6 糖尿病の既往歴
性別 年齢 Q1 歯磨きの頻度 Q2 歯間清掃の頻度
Q3 定期健診の有無 Q4 歯周病の既往歴 Q5 喫煙の有無 Q6 糖尿病の既往歴
定期通院の有無
歯科医院での定期的な歯科検診を
受けることをおすすめします。

お口の健康を守るためには、”予防”がとても大切です。
日々のセルフケアはもちろんですが、治療ではなく予防の為に定期的に歯科医院へ行きプロフェッショナルケアを受けましょう。

定期通院の有無
あなたは歯周病のリスクが
高い年代です。

個人差はありますが、最低でも半年に1回を目安にプロフェッショナルケアを受けることをおすすめします。

定期通院の有無
将来に備えて、
今のうちから定期的な歯科検診を。

年齢が上がるにつれて歯周病のリスクも高まります。定期的な通院とあわせて今のうちから積極的にセルフケアを行い、将来の歯周病リスクを減少させましょう。

定期通院の有無
定期的に通院されていて
理想的です。

あなたはこれから歯周病のリスクが高くなる年代ですのでプロフェッショナルケアとあわせて積極的に歯間清掃等のセルフケアを行い、清潔なお口を維持しましょう。

定期通院の有無
オーラルケア上級者のあなた。
その調子で続けましょう。

定期的にプロフェッショナルケアを受けられていて理想的です。プロフェッショナルケアと合わせてセルフケアの質を更に向上し、歯周病を予防しましょう。手軽に使用できるデンタルリンスもおすすめです!

歯周病の既往
歯周病治療中のあなたは、
セルフケアを欠かさずに。

歯周病はセルフケアとプロフェッショナルケアの2つが揃った時に改善します。歯科医院での治療とあわせてご自身でのケアもしっかり行いましょう。歯間クリーナーやデンタルリンス等、ハブラシに加えたアイテムの使用がおすすめです。

歯周病の既往
定期メンテナンスとセルフケアで、
再発を防ぎましょう。

歯周病は再発しやすい病気です。治療を終えた後も、歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを定期的に受けることをおすすめします。また、ハブラシだけでなく、適切な歯間クリーナーを積極的に使用しましょう。

歯周病の既往
自覚症状がなくても、
定期検診とケアを継続的に。

歯周病は「サイレントディジーズ(沈黙の病気)」と呼ばれ、痛みを伴わない病気です。
定期的な歯科医院への通院と、自分にあったオーラルケア商品を選んで正しく使用することを心がけてください。

歯周病の既往
自覚症状がなくても、
定期検診とケアを継続的に。

歯周病は痛みを伴わずに進行する病気です。また、進行すると全身の健康に悪影響を与える可能性がありますので、自覚症状がなくても早めに治療することをおすすめします。
定期的なプロフェッショナルケアや毎日のセルフケアで清潔な状態を維持することも大切です

喫煙の有無
喫煙は歯周病リスクを非常に高めますので
十分気を付けましょう。

歯周病の罹患率は、喫煙本数に比例しているというデータが報告されています。
1日30本以上の喫煙は、非喫煙者に比べて約6倍歯周病に罹患していることが右のグラフから分かります。

喫煙をしていると、歯周病の治療を行っても治癒効果が下がります。

また右のグラフの通り、喫煙者の歯周病治療の効果は、非喫煙者と比べて4~6割程度になってしまいます。
お口の健康のために禁煙にチャレンジすることをおすすめします。

喫煙は歯周病になるリスクを高める要因の一つです
喫煙の有無
素晴らしい!

お口の健康を保つ為にも禁煙を続けましょう

素晴らしい!
糖尿病の既往
合併症としての歯周病リスクが
高いため、特に注意を。

歯周病と糖尿病がお互いに関係することはご存知ですか。血糖値が高い状態が長く続くと、歯周組織の血管が弱くなり健康な人に比べて歯周病にかかるリスクが高くなります。糖尿病の人は糖尿病でない人に比べて歯周病になる人が2倍以上という報告があります。*
*Diabetes Care 13:836-840 1990

寝起きのお口は汚れでいっぱい。おはよう後の新習慣として液体ハミガキを使ってみましょう。液体だから有効成分がお口のすみずみまで行きわたります。また、歯周病予防の基本はブラッシング。
あなたに合ったハブラシ選びを心がけましょう。

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オーラルケア スマートコンシェルジュ

外出先でも便利に使えるオーラルケアグッズとして専用ケースにハブラシとデンタルペーストがひとつになった「ガム・トラベルセット」やポーチにも収納しやすい携帯ケース付きの歯間ブラシ「ガム歯周プロケア ソフトピックシリーズ」がおすすめです。ランチ後や仕事中のリフレッシュに、これらの商品で積極的なオーラルケアを実践してみましょう。

こまめにケアができていて理想的です。 ただし...お口の中に潜む歯周病、ムシ歯、口臭などの原因菌の数は、歯をみがくことで減少した後、しばらくするとまた増えてしまいます。

毎食後の歯みがきに加え、こまめにオーラルケアをすることで、これらの原因菌の数をコントロールし、お口のリスクを抑えることができます。外出先でも手軽にオーラルケアをするために、「ガム・お口/のど 殺菌スプレー」がおすすめです。

歯間部の歯垢除去は、ハブラシだけでは不十分です。

実はハブラシだけでは歯間部の歯周プラーク(歯垢)は約60%しか除去できません。
歯間ブラシを使うことで、除去率は85%までアップするので、まずは週に一回歯間ブラシを使う習慣をつけましょう。
歯間ブラシを使ったことが無い方には、「ガム歯周プロケア ソフトピックシリーズ」がおすすめです。
ブラシ部分がゴムタイプですので、ハグキにやさしくあたりながら歯周プラーク(歯垢)をかき出すことができます。

歯間清掃具によるプラーク除去効果の臨床的試験 日歯保存誌.48(2):272-277.2005(歯間部の歯周プラーク(歯垢)を100とした場合)

ブラッシングのみ

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ブラッシング

歯間ブラシ

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歯間部の歯垢除去は、ハブラシだけでは不十分です。

実はハブラシだけでは歯間部の歯周プラーク(歯垢)は約60%しか除去できません。
フロスを使うことで、除去率は79%までアップするので、まずは週に一回フロスを使う習慣をつけましょう。
初めてフロスをお使いになる方には「ガム・デンタルフロス&ピックY字型30P」がおすすめです。
Y字型のハンドルがついているので、ケアが難しい奥歯にも使いやすいことが特徴です。

歯間清掃具によるプラーク除去効果の臨床的試験 日歯保存誌.48(2):272-277.2005(歯間部の歯周プラーク(歯垢)を100とした場合)

ブラシのみ

 0%

ブラシ

フロス

 0%
その調子で、歯間ケアを続けましょう。

実はハブラシだけでは歯間部の歯周プラーク(歯垢)は約60%しか除去できません。
今お使いの歯間ブラシやフロスを正しくつかうことで
歯周プラーク(歯垢)の除去率は上がりますので、
このままの調子で継続してお使いいただくことをおすすめします。

歯間清掃具によるプラーク除去効果の臨床的試験 日歯保存誌.48(2):272-277.2005(歯間部の歯周プラーク(歯垢)を100とした場合)

ブラシのみ

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ブラシ

フロス

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ブラシ

歯間ブラシ

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毎日歯間清掃ができていて理想的です。
歯間に合わせたサイズ選びを。

歯間部の広さは箇所によって広かったり、狭かったり・・それぞれの歯間に合ったサイズ選びにこだわってみましょう。
いまお使いのサイズを基本に、広い歯間部にはそれにあった大きめのサイズのものを選んでみましょう。
適切なサイズの選び方は歯科衛生士さんに相談してみましょう。

口臭やネバつきの原因菌*は、通常は唾液によって増殖が抑えられています。しかし、お休み中は唾液の分泌量が低下してしまうので、原因菌が繁殖しやすくなります。*口臭などの原因菌

「ガム・ナイトケアリンス(洗口液)」は6つの効果で翌朝の口臭/お口のネバつきを防ぐ(ネバつきの原因の一つは歯肉炎)ことができます。 また眠りを妨げない低刺激処方ですので、ピリピリするのが苦手な方にも安心してお使いいただくことができます。