セルフケアで積極的に歯周病対策をしたい方に

ガム・デンタルブラシ
Activitalシリーズ

多機能植毛+先端3本毛で歯間乳頭部をしっかりケア。

こんな方におすすめです。

  • セルフケアで積極的に歯周病対策したい方。

歯周病の原因菌が潜んでいる歯間乳頭部の歯周プラーク(歯垢)を効果的に除去

ガム・デンタルブラシ
#428・#528

歯間乳頭部は、歯周プラーク(歯垢)がたまりやすく、歯周病が発症しやすい部位です。同時に、ブラッシングにより傷めやすい部位でもあるため、軽い力で磨く必要があります。

  • お口の状態に合わせたオーラルケア商品を紹介します。
  • オーラルケアスマートコンシェルジュ

商品の特長

特長1

歯間乳頭部をしっかりする特殊フィラメント(先端3本毛)+多機能植毛 ブラッシング圧を吸収する軟質ラバー素材 奥歯でのすぐれた操作性を実現したロングネック&薄型ヘッド どんな握り方にもフィットするハンドル形状(ペングリップ パームグリップ)

ヘッドサイズに合わせて2種類のラインアップ

商品番号 #428 #528
 
使用感の
めやす
ヘッドサイズ 超コンパクト コンパクト
ポイント 多機能植毛+先端3本毛で
歯間乳頭部をしっかりケア。
かたさ ふつう ふつう

特長2

ハンドルは4色のバリエーション。

  • #428
  • #528

正しいハブラシの使い方

ここでは正しいブラッシング方法をご紹介します。ムシ歯対策、歯周病対策など、目的を問わず全ての分野に共通するブラッシング方法なので、ぜひ身につけてください。

  1. ハブラシの持ち方・ブラッシング圧

    ONE POINT ADVICE鉛筆を持つように握る持ち方で、毛先が広がらないくらいを目安に優しくみがく。

  2. 奥歯の噛み合わせ面

    ONE POINT ADVICEハブラシを常に小さく動かし、一本ずつ丁寧にみがく。お口の中にスペースを作り横からハブラシを挿入。

  3. 歯の表面

    ONE POINT ADVICEハグキが健康な方は、ハブラシを直角にあてる方法を。ハグキが弱っている方など歯周病対策には45度の確度であてる方法がおすすめ。

  4. 奥歯の裏側

    ONE POINT ADVICEブラシを歯に対して少し斜めに入れ、前後に小さく動かす。利き手側の奥歯の裏側はみがき残しが多くなるので要注意。

  5. 前歯の裏側

    ONE POINT ADVICE歯周プラーク(歯垢)と唾液中のカルシウムが結びついて歯石が付きやすいので、ハブラシを立たせブラシの角の部分を使ってみがく。

他の商品と組み合わせて使用することで、より積極的な歯周病ケアが可能です。

たとえば、より集中的に歯周病対策したい方には、このような組み合わせがおすすめ。

歯周医学から生まれたサンスターG・U・M(ガム)のオーラルケア商品で、あなたに合ったオーラルケアをはじめましょう。