血流の弱ったハグキをやさしくマッサージできる
ガム・ハグキラボ
デンタルブラシ
ハグキケア毛シリーズ
毛の先端が3本に分かれている独自開発の
「ハグキケア毛」を使用。
歯科衛生士共同開発の歯周病対策ハブラシ。
※日本歯科医師会は本製品の品質・性能を保証するものではありません。
こんな方におすすめです。
- 食べたり飲んだりすると、歯がしみることがある方。
- やわらかめのハブラシを好んで使っている方。
- 最近使っているハブラシはチクチクして痛いと感じる方。
血流の弱ったハグキをやさしくマッサージできる
ガム・ハグキラボ
デンタルブラシ
#488・#588・#688
歯やハグキにやさしい、毛の先端が3本に細かく分かれている独自開発の「ハグキケア毛」を使用。血流の弱ったハグキをやさしくマッサージしながら、毛先が歯とハグキの境目の奥深くに入り込み、歯周プラークをしっかり取り除くことができます。
商品の特長
特長1
先端が3本に分かれた独自の超極細【弾力毛】が歯周プラークを除去しながらも、ハグキへのあたり心地の良さを実現しました。
特長2
ハンドルは歯科衛生士と共同開発。握りやすく、歯周病になりやすい 奥歯にも、きちんと毛先を当てることができる 形状です。
特長3
ハンドルは4色のバリエーション。
正しいハブラシの使い方
ここでは正しいブラッシング方法をご紹介します。ムシ歯対策、歯周病対策など、目的を問わず全ての分野に共通するブラッシング方法なので、ぜひ身につけてください。
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ハブラシの持ち方・ブラッシング圧
鉛筆を持つように握る持ち方で、毛先が広がらないくらいを目安に優しくみがく。
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奥歯の噛み合わせ面
ハブラシを常に小さく動かし、一本ずつ丁寧にみがく。お口の中にスペースを作り横からハブラシを挿入。
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歯の表面
ハグキが健康な方は、ハブラシを直角にあてる方法を。ハグキが弱っている方など歯周病対策には45度の確度であてる方法がおすすめ。
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奥歯の裏側
ブラシを歯に対して少し斜めに入れ、前後に小さく動かす。利き手側の奥歯の裏側はみがき残しが多くなるので要注意。
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前歯の裏側
歯周プラーク(歯垢)と唾液中のカルシウムが結びついて歯石が付きやすいので、ハブラシを立たせブラシの角の部分を使ってみがく。
他の商品と組み合わせて使用することで、より積極的な歯周病対策が可能です。
たとえば、ハグキが弱ってきたと感じる方には、このような組み合わせがおすすめ。