商品の特長
特長1 歯周病になりやすい部位を集中ケア
歯間ブラシやタフトブラシにつけて使うことで、歯間部に直接届きハレやすい部位を集中的にケアできます。β-グリチルレチン酸がハグキの炎症を抑え、ハレや出血の発生を防ぎます。殺菌成分CPCが歯周病菌を殺菌します。
特長2 歯間ブラシをスムーズに挿入
ジェルタイプなので、歯間ブラシをスムーズに挿入でき、歯間部をやさしくケアできます。
特長3 研磨剤無配合
研磨剤無配合で歯やハグキにやさしい設計です。
特長4 フッ素配合
フッ素配合でむし歯の発生・進行を予防します。
他の商品と組み合わせて使用することで、より積極的な歯周病対策が可能です。
たとえば、歯と歯の間をやさしくケアしたい方には、このような組み合わせがおすすめ。
正しい歯周病予防は、歯周病についての正しい知識を知ることから!
歯間ブラシを使うように指導されましたが、ハグキが下がりそうな気がします。大丈夫でしょうか?
炎症のあるハグキに歯間ブラシを使うことで、炎症の改善とともにハグキの腫れがおさまり、ハグキが下がったと感じる場合があります。しかし、ハグキの隙間の大きさにあったサイズのものを使えば、必要以上に下がることはありません。
歯間ブラシは太さによってSSS~Lサイズまで種類があります。無理に太いサイズの物を使用すると、ハグキを傷めてしまったり、歯をすり減らしてしまう恐れがあります。きつく擦れながら入れるのでなく、少しゆとりをもって通過するサイズが適当です。ご自身のサイズがわからないときは、歯科医院で選んでもらいましょう。