商品の特長
特長1
弱ってきたハグキに。歯間ブラシにつけて、歯間部の炎症を防ぎ歯周病予防。β-グリチルレチン酸が炎症物質の発生を抑え、CPCが歯周病菌を殺菌します。

- ※1:β-グリチルレチン酸
- ※2:塩化セチルピリジニウム
特長2
ジェルタイプなので、歯間ブラシをスムーズに挿入でき、歯間部をやさしくケアできます。

他の商品と組み合わせて使用することで、より積極的な歯周病対策が可能です。
たとえば、歯と歯の間をやさしくケアしたい方には、このような組み合わせがおすすめ。
正しい歯周病予防は、歯周病についての正しい知識を知ることから!
歯間ブラシを使うように指導されましたが、ハグキが下がりそうな気がします。大丈夫でしょうか?
炎症のあるハグキに歯間ブラシを使うことで、炎症の改善とともにハグキの腫れがおさまり、ハグキが下がったと感じる場合があります。しかし、ハグキの隙間の大きさにあったサイズのものを使えば、必要以上に下がることはありません。
歯間ブラシは太さによってSSS~Lサイズまで種類があります。無理に太いサイズの物を使用すると、ハグキを傷めてしまったり、歯をすり減らしてしまう恐れがあります。きつく擦れながら入れるのでなく、少しゆとりをもって通過するサイズが適当です。ご自身のサイズがわからないときは、歯科医院で選んでもらいましょう。